結婚相談所は結婚させてくれるところではない

一番多い勘違いが入会すれば結婚できると思ってしまっているところ

会員の立場になったら、「高いお金を払ってるんだから、結婚させてくれて当然」ということだが、そんな簡単に結婚なんてできるわけがない。

そもそも、自分自身が相手は誰でもいいという訳でもないだろうし、それは相手も同じだ。

自分しか見えない

自分がいいなと思っても、相手が自分にいいなと思ってくれるかは別だ。

極端な話、あなたがAKB48の誰に恋心を抱こうが、ジャニーズの誰に恋恋慕しようが、それは自由だ。

しかし、芸能人相手に想いを募らせたとしても、相手が自分を好きになってくれるとは思わないだろう。

言ってしまえば、それは結婚相談所、いや恋愛市場全てにおいて当てはまることを忘れてはいけない。

そもそも、自分の身の丈に合った希望条件なのか

何を希望するのか

40過ぎたいいオジサンが20代の若い子にお見合いを申し込む。
30代の平均年収にも満たない会社員が、綺麗に着飾った令嬢にお見合いを申し込む。
普通の特別取柄もない女性が相手は医者か会社経営者が良いという。
自分の年収はそっちのけで相手には高年収を求める。

男女問わず、身の程を知らない人があまりにも多い。

自分の希望が人並みでも、相手もそうだとは限らない

自分の希望は高くない。相手に望むことも特別高くない。

でも相手にフラれてしまった。そんな経験をしている人もたくさんいる。

あなたは悪くないのだが、相手が高望みをしている場合だってある。

だから、結婚相談所だからと言っても簡単には結婚に至らないのだ。

どうすれば意中の人とゴールインできるか

希望条件は妥当なのか

一般的に結婚年齢差は1~2歳だということを知ってほしい。

芸能人の結婚を良く見聞きするせいか、特に男性は平気で5~10歳下の女性を希望するが、それがどれほど常識に外れた考えなのかわかるだろう。

若く綺麗な女性ほど、相手に対するハードルは激烈になる。
もし自分が、年収1億円の会社経営者なら女性を選びたい放題だということを逆の立場で考えれば簡単だ。

女性もしかり、男性に年収を求めるのは悪いわけではないが、自分は年収200万の派遣社員で相手に最低年収600万円も求めるのは何事か。
おまけに、結婚後は仕事を辞めたいという。
お金が欲しいなら自分で稼ぐのが筋だ。

男性はATMではないのだ。

結局はご縁次第というのも否めない事実

いくら自分の希望が現実とつりあっているとしても、相手もそうだとは限らないのは先ほど話した通り。

結婚はまだ見ぬ相手とのご縁なので、どうしてもタイミングやその時期の兼ね合いも作用すると言わざるを得ない。

しかし、確実に言えることは現実とつりあった希望条件であれば、諦めずに相手を探せば必ず見つかるということだ。